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​学んでいる方の声

人と話す時に上手い言葉が言えない事が嫌でした。相手の話を「聴く」ことを学んだ時、会話で大事なのは上手に話す事ではないんだ、と知りました。

心を込めて聴いてみる事で相手とのコミュニケーションも弾んだのが嬉しかったです。

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30代女性 オペレーター

お客様がご自身で気づいていない気持ちを気づいていただけるようになり、どうしてそんなに親身になってくれるのかと言われるようになりました。信頼して任せていただけることが嬉しいです。

30代女性 営業職

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過度のストレスによる非定型歯痛に悩まされてました。

心療内科や歯科に行っても解決できませんでした。

AS ONEに通い続けて何のストレスが原因で発生したのか、原点を辿る事により心の問題が少しずつ解決していき、症状は改善に向かってます。

完治するまでにはまだまだ長い道のりですが今では接客業ができるくらい歯痛は落ち着きました。

心の問題は一度かかると長期的な時間がかかります。

ですが、ここでの心理学を継続する事によって明るい方へ進む事ができました。

30代男性 接客業

コミュニケーション能力(話す・聴く力)、冷静さ・前向きさ、思考力が向上したと感じます。

もともとネガティヴが強かったのですが、以前より自信を持てるようになって、上記の3つの事項が向上したと思っています。

毎日自分を見つめて「自分の長所短所を知る」→「課題を見つける」→「改善する」を繰り返すことで、成長を実感しながら過ごせています。

20代男性 教育関係

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自分のことを知り、受け入れたことで素直になれた体験がありました。私は性別上は男ですが、女性的な要素を多く持っており、バイセクシャルな面を持っています。ですが、心理学を学ぶまではそんな自分について認識できていませんでした。自分の何気ない仕草や興味を持つものが他の友人と違うなと思う瞬間があり、何となく疑問を感じていました。

心理学に触れていく中で過去の出来事を振り返ったり、自分の内側への興味が湧いていきました。そんな中、教えて頂いている先生から女性的なことについて確信を突かれたことが自分への気付きのきっかけになりました。

学生時代を思い返して考えてみると、男らしくない、女々しいと周りから馬鹿にされたことが多くありました。周りと違うことや人から言われることが嫌になり、服装や髪型も男らしく見えるものを選んだり、仕草や言葉に出ないように感情をあまり表に出さないようになりました。無意識に素の自分を抑圧し、本当は興味のあることも周りを気にして興味のないフリをして蓋をしてより自分の事が分からなくなっていたのだと思います。

心理学の中で男性なのに女性らしさを持っている理由を教えて頂き、本来の自分の中にはなかった思索できるデータが蓄積されたこと。受け入れるだけの心の許容が増したことにより、女性的やバイセクシャルという以前なら跳ね除けていた真実も自分の中にある1つの要素として受け入れる事ができました。

今まであった心のつっかえが取れたことで、人前で自分を取り繕おうと無理をしなくなり楽になりました。本来の自分を受け入れて以前の自分より明るく素直に振る舞えるようになりました。

30代男性 技術職

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